「一人親方労災保険」について



一番早い
銀行振込より加入手続が早く完了します。お急ぎの方におすすめ!

かんたん
ATMに行かなくて良いので、金額や口座を控える手間もいりません!

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銀行振込手数料が不要で カード会社のポイントも 貯まります!

短期加入とは
一人親方労災保険の特別加入期間を「1か月コース」「2か月コース」「3か月コース」から自由に選択できるプランです。
安い保険料で「必要なときに必要な期間だけ」特別加入することができます。
加入期間が経過しても、何度でも特別加入ができます。
短期加入のメリットは、労災保険が不要な期間に保険料を支払う必要がないことです。
「この現場だけ」安く労災保険に特別加入したい一人親方さんにおすすめ。
たとえばこんなときに
「一人親方労災保険に入っていないと現場に入れないよ」と急に言われてしまった。
すぐに特別加入したい。でも、現場はたった3日だけ。3日だけのために1年分の労災保険料を払うのはイヤだ! 何とかならないの?
(例)
必要なのは4月3日から3日間だけ。
年度加入→33,095円
1か月加入→12,017円
※ 給付基礎日額3,500円の場合
必要な分だけ無駄なく特別加入するなら、一人親方労災保険RJCの「短期加入」で決まりですね。


RJCの代理加入なら
一人親方さまをまとめて特別加入させたい元請け会社の担当者さま。
ご主人に代わって、手続きをする奥様。
代理加入でかんたんに労災保険に特別加入できます。
もちろん退会手続きもかんたんです。


保険給付の種類
一人親方労災保険に特別加入している人(特別加入者)に対する保険給付等については、一般の労働者の場合とほぼ同様に、業務上の事由または通勤により傷病を被ったときに各種の保険給付を行っています。
ただし、特別支給金のうちボーナス等の特別給与を算定の基礎とするいわゆる「ボーナス特別支給金」については支給されません。
保険給付の額
一人親方の保険給付のうち療養(補償)給付については、現物支給(病院での治療費のことです。)ですから、給付額において労働者の場合と同様です。
しかし、その他の保険給付は、労働者の場合、その労働者の平均賃金に相当する額を給付基礎日額とし、これを基礎として所定の率や日数を乗じて得られる額が給付される額となります。
一人親方の場合、この基礎となる賃金がありませんから、これに替わるものとして、法で定められた給付基礎日額から自己の収入等に見合ったものを選び、その他国所定の率や日数を乗じて得られる額が給付額となります。
※ ご注意ください
工事現場によっては、給付基礎日額10,000円以上でないと現場入場できないと言われることもあるようです。
給付基礎日額は年度単位で決定されるものです。給付基礎日額を変更したいために、一度脱退して再度一人親方労災保険に特別加入することは認められていません。
労災保険給付の概要
厚生労働省が「労災保険給付の概要」リーフレットを発行していますので、こちらをダウンロードしてご確認ください。
「労災保険給付」の概要のダウンロード