【長野県駒ケ根市】一人親方労災保険の労災事故
災害発生日 | 2018年05月10日 |
---|---|
一人親方の加入年月日 | 2018年03月22日 |
一人親方の住所 | 長野県伊那市 |
災害発生場所 | 長野県駒ケ根市 |
職種または業種 | 大工工事業 |
負傷部位 | 左足の甲を打撲 |
休業 | あり |
起因物別発生状況 | 飛来・落下 |
災害原因・発生状況 | (事故の概要)トラックの荷台に重さ15キロのコンクリートブロック50個を 2段に積み重ねていた。 ブロックの上に積んでいた物置用の部材を荷卸し中、部材とブロックの間に 敷いていた養生用の段ボールを手前に引っ張ったところ下のブロックが 約1.1mの高さから落下し左足を負傷した。 (不安全行動)高く積まれたブロックの上からの荷卸しにもかかわらず、 トラックのあおりを開けたまま作業をしていた (再発防止)状況に応じてトラックのあおりは閉じて作業をする。 また、あおりがしっかりと固定されているかの確認も大切。 「閉まっていると思っていた」という思い込みが大きな事故につながる。 |
災害発生日 |
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2018年05月10日 |
一人親方の加入年月日 |
2018年03月22日 |
一人親方の住所 |
長野県伊那市 |
災害発生場所 |
長野県駒ケ根市 |
職種または業種 |
大工工事業 |
負傷部位 |
左足の甲を打撲 |
休業 |
あり |
起因物別発生状況 |
飛来・落下 |
災害原因・発生状況 |
(事故の概要)トラックの荷台に重さ15キロのコンクリートブロック50個を 2段に積み重ねていた。 ブロックの上に積んでいた物置用の部材を荷卸し中、部材とブロックの間に 敷いていた養生用の段ボールを手前に引っ張ったところ下のブロックが 約1.1mの高さから落下し左足を負傷した。 (不安全行動)高く積まれたブロックの上からの荷卸しにもかかわらず、 トラックのあおりを開けたまま作業をしていた (再発防止)状況に応じてトラックのあおりは閉じて作業をする。 また、あおりがしっかりと固定されているかの確認も大切。 「閉まっていると思っていた」という思い込みが大きな事故につながる。 |
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