No132 2021-07-207月のたとえば(第132号)
【ごあいさつ】
7月は東京オリンピックです。
コロナ禍でも、緊急事態宣言でも開催します。
令和3年も折り返しました。
1月から6月まで、自分の想定以上に走り続けることができました。
これも、社員のお陰です。
社員がいるからこそ、いろいろなチャレンジができます。
チャレンジし続けること、変化し続けることが生存するために必要な行動です。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
踏み出せばその一足が道になり、その一足が道となる。
迷わず行けよ行けばわかるさ
アントニオ猪木
【「従業員にやる気になってもらう」福利厚生は企業名】
私も3人の子どもがいます。
子どもたちが就職先を探すとき、大企業から探しますね。
「どうして大企業がいいのか?」と子どもたちに聞いてみました。
「安定しているから」、「給料がいいから」、の次に「福利厚生がいいから」と答えてくれました。
突っ込んで聞きました。「福利厚生ってなに?」と。
答えは、「うーん?」です。
もっと突っ込んで聞くと「休日が多い」、「有給休暇が取れる」、「ボーナスがある」、「通勤手当が出る」、「住宅補助がある」という答えが返ってきました。
「じゃあ、大企業並みに休日が多くて、有休も取れて、ボーナスもあって、通勤手当も出て、住宅補助もある中小企業なら?」と質問すると、「名前が大事」と返されてしまいました。
実は、福利厚生は企業名なんです。
どれだけ知られているか、が重要なんです。
地元企業でもいいんです。友達が知っている会社に入ることが重要だったんですね。
「あー、そうか」と思った経営者は正解です。
AGCという会社。大企業です。でも誰も知りません。
だから、有名大学から大学生が採用できない。
そこで、CMで「エーから始まり、シーで終わる素材の会社はAGC」と女優の広瀬すずさんに言わせてるんですね。
中小企業も地元で名前が通っている会社にすれば、福利厚生のよい会社と思われ、応募者が増えると思いますよ。
【今月のオススメ】
我が家では、庭の一画で家庭菜園をしています。
ここ数年は、子供達が好きなきゅうりとトマトが定番です。
土作りは主人にお任せですが、毎年なるべく違う野菜を作ると、上手に育つそうです。
5月の連休明けに苗を植え、水やりと収穫は子供たちの仕事です。
面白い形に曲がったきゅうりや、少々水のやりすぎで亀裂が入ってしまったトマトも、自分たちの手で収穫すると愛着がわくようで、大事に食べるようになりました。
特に息子はきゅうりが大好きです。
最盛期には1日2、3本採れるので、好きな野菜を好きなだけ食べられるのが家庭菜園のいいところです。
たくさん採れたら、みずみずしいうちに浅漬けやピクルスに。
暑い夏の塩分補給や疲労回復に、冷蔵庫に常備していると便利です。
食育にもなり、家計も助かる家庭菜園。
オススメです。