人を連れて現場に行く!これって個人事業主?中小事業主?

この記事はこんな方におすすめです

  • 一人親方として働いている人
  • 人を連れて現場に行っている人
  • 従業員を雇っている人

 

一人親方として働いているけど、人を連れて現場に行くことがあるAさん。
Aさんは個人事業主になるのでしょうか?
「自分は個人事業主なのに、社長になるの?中小事業主なの?」
そんな疑問にお答えします。

安心×早い No.1! 保険に悩んでいる人は顧客満足度98.2%のRJCがおすすめ

 

一人親方様にとって、労災保険の加入は悩ましい問題です。

 

「安心なところで入りたい」
「会員カードは、カッコイイのがいい!」
「スムーズに手続きしたい」

 

一人親方様のこうしたニーズに応えるのが、全国延べ5万人が加入しているRJCの労災保険です。
一人親方労災保険で迷ったら、RJCがワンランク上の安心をご提供します。

クレジットカード払いなら、15分で会員カード発行もできるので、これを機会に加入を検討してみてください。

 

お見積りはこちら

1、個人事業主ってなに?

会社に勤めるのではなく、自分で仕事をしてお金を得る人のことです。

個人事業主になるための特別な資格や条件は必要ありません。

ただし、税務署に開業届を提出する必要があります。

 

では「一人親方」とはなんでしょうか?

建設業などで、労働者を雇用せずに自分自身で事業を行う事業主のことです。

 

2、中小事業主ってなに?

従業員1人~300人以下の事業主のことをいいます。

会社員のように雇われて働くのではなく、自分で仕事をしてお金を得ます。

具体的には、従業員数と業種によって決まっています。

小売業など:従業員数50人以下

卸売業、サービス業:従業員100人以下

建設業など:従業員数300人以下

 

3、Aさんは個人事業主?中小事業主?

Aさんは中小事業主です。

 

なぜなら、人を連れて現場に行っているからです。

「人を連れて現場に行くことがある=従業員を雇用している」ということになります。

この場合、代表者(=社長)として中小事業主の労災保険に特別加入しましょう。

 

4、まとめ

個人事業主(一人親方)と中小事業主のちがいは「従業員がいるか」「従業員がいないか」です。

一人親方と中小事業主では特別加入する労災保険も異なります。

今回の事例のように迷ってしまう場合、

・一人で仕事をしているのか

・人を雇って仕事をしているのか

どちらに当てはまるか確認してみましょう!

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。