「教えるより、僕がやります!」 RJCの代理手続き

この記事はこんな方におすすめです
  • 腕はいいが、書類やネットが苦手な一人親方に困っている元請さん
  • 現場の入場ルールを守るため、一人親方の労災加入を急ぎたい方
  • 「代理」で手続きをサポートする際、どう動くのが一番よいか知りたいか元請さん
はじめに

「職人がなかなか労災保険に入ってくれない」とお悩みではありませんか?

こんなときに便利なものが「代理手続き」です。

ITが苦手な一人親方さんに代わって元請さんが行うことができます。

RJCの仕組みを活用すれば、元請さん主導で手続きを完了でき、現場の入場トラブルを即座に解決できます。

1.「現場に入れない!」と焦る前に!元請さんができるサポート

一人親方さんにとって、保険の手続きは「面倒でよくわからないもの」です。

本人は「後でやるよ」と言いつつ、結局やり方がわからず放置して、現場当日の朝に「証明書がない!」と大慌てする……。

これは現場あるあるですよね。

 

そんな時、元請の皆さんが少しだけ手を貸してあげると、問題は一気に解決します。

もちろん、最終的な契約は一人親方さん本人とRJCの間で行われるものです。

しかし入力のお手伝いや、どの団体が良いかの紹介を元請さんが「代理」で行ってあげることは、現場を円滑に回すための立派なマネジメントです。

2.一人親方の代わりに「代理」で手続きを進める際の3つのポイント

元請の事務担当者さんや現場監督さんが、職人さんの横で手続きをサポートする際は、以下の3点を意識してみてください。

 

「今、ここで一緒に終わらせよう」と声をかける

「明日までにやっておいてね」は禁句です。

休憩時間や打ち合わせのついでに、元請さんのスマホやパソコンを使って、その場で入力まで誘導してあげるのが一番確実です。

 

「会員証(証明書)」がすぐに手に入ることを伝える

職人さんが一番心配なのは「いつ現場に入れるか」です。

「今ここで入力すれば、最短で今日中に証明書がメールで届くよ」と教えてあげると、やる気になってくれます。

 

支払いの出口まで案内してあげる

申し込みができても、支払いが終わらないと保険は有効になりません。

「振込しておいてね」と念押しするか、その場でクレジットカード決済をお手伝いしてあげると完璧です。

3.RJCなら「代理手続き」がもっと簡単!

「忙しい職人の代わりに、もっとスムーズに手続きしてあげたい」という元請さんの声にお応えして、

一人親方労災保険RJCでは元請さんが一人親方さんに代わって申し込みのできる「代理手続き」の仕組みがございます。

 

ITが苦手な職人さんに無理をして操作してもらう必要はありません。

元請の担当者様が、職人さんの情報(お名前や生年月日など)を代理で入力できるため、事務作業に慣れている元請さん主導でサクサクと手続きを進めることが可能です。

 

「職人が横でスマホを触るのを嫌がる」「教えるよりも自分がやった方が早い」という現場のリアルな声から生まれたこの仕組み。

元請さんもストレスなく、確実に職人さんを保険に加入させることができます。

もちろん、建設業専門の団体ですので、急ぎの現場にも対応できるスピード感も自慢です。

4.まとめ

一人親方さんが無保険で現場に入るリスクは、本人だけでなく元請さんにとっても非常に大きいものです。

万が一の事故の際、しっかりとした「国の労災保険」があることで、皆さんの現場の安全と信頼が守られます。

 

もし、周りに「入り方がわからない」「代わりにやってほしい」と困っている一人親方さんがいらっしゃいましたら、ぜひ一人親方労災保険RJCを教えてあげてください。

 

私たちは建設業専門の団体ですので、元請様からのご相談や、代理でのご案内にも慣れています。

何より、申し込みから発行までのスピードには自信があります。

 

「急ぎで現場に入れたい職人がいる」「手続きをサポートしてあげたい」という時は、迷わず一人親方労災保険RJCにお声がけください。

私たちが、現場の「困った」を迅速に解決いたします!

 

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ご注意:この記事は2026年1月27日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。