【一人親方の労災保険請求】数百円を節約して何万円もの給付を待つことになるかも?

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この記事はこんな方におすすめです
  • 建設業の一人親方で労災保険を請求する方
  • 一人親方労災保険RJCへ書類を送る予定の方
  • 労災保険の補償対象や通勤災害の請求手続きを進める方
はじめに

建設業の一人親方が国の労災保険や国の特別労災を利用する際には、必要な書類を正しく送ることがとても大切です。

 

一人親方労災保険RJCでは、労災保険の請求に必要な書類をお送りいただく際、

必ずレターパックライト(青色)をご利用いただくようお願いしています。

「普通郵便のほうが安いから」と考えてしまう方もいらっしゃいますが、

万が一書類が紛失すると、結果的に多くの時間と手間がかかってしまいます。

 

この記事では、なぜレターパックライトで送る必要があるのかをわかりやすくご説明します。

1.労災保険書類は必ずレターパックライトで送る

一人親方労災保険RJCでは、労災保険の請求書類をお送りいただく際に、レターパックライト(青色)の利用をお願いしています。

 

その理由は「追跡ができるから」です。

 

普通郵便の場合、発送後にどこまで届いているのか確認することができません。

そのため、途中で紛失した場合でも見つけることが難しくなります。

 

一方、レターパックライトであれば追跡番号がありますので、配送状況を確認できます。

 

労災保険の請求書類はとても重要です。

建設業専門の一人親方労災保険を利用する際には、確実に届けることが何よりも大切です。

少し送料が高く感じるかもしれませんが、安心して手続きを進めるためにもレターパックライトをご利用ください。

2.書類が紛失すると労災保険の手続きが遅れる

もし普通郵便で送った書類が紛失した場合、最初から書類を作り直していただくことになります。

労災保険の請求書類には、事故の内容やケガの状況など大切な情報を記入します。

再作成には時間がかかりますし、記入ミスが増える可能性もあります。

 

また、一人親方労災保険RJCに加入していることを証明する書類が確認できなければ、

労災保険の請求手続きを進めることができません。

 

国の労災保険では、仕事中の事故による補償対象だけでなく、通勤災害についても補償対象となる場合があります。

 

しかし、必要な書類が揃わなければ、補償対象であっても請求手続きが進みません。

 

さらに、労災補償給付の振り込みもその分遅れてしまいます。

「送料を少し節約したい」という気持ちから普通郵便を選んだ結果、

何倍もの時間と手間がかかることになってしまうのです。

3. 労災保険請求の流れを必ず確認しよう

一人親方労災保険RJCでは、最初にご連絡をいただいた際に、労災保険請求の流れについてメールでご案内しています。

そのメールには、必要な書類や送付方法、手続きの進め方などが詳しく記載されています。

スムーズに労災保険の請求を進めるためには、その内容をしっかり確認してからお手続きいただくことが大切です。

 

特に建設業の一人親方の場合、仕事が忙しくメールを後回しにしてしまうことがあります。

しかし、事前に内容を確認しておけば、書類不足や発送方法の間違いを防ぐことができます。

 

国の特別労災を利用するためにも、案内メールをよく読んでから書類を準備しましょう。

正しい方法で手続きを行うことで、補償対象となる労災事故や通勤災害の請求もスムーズに進みます。

4.まとめ

労災保険の請求書類は、必ずレターパックライト(青色)でお送りください。

普通郵便は送料を抑えられますが、紛失した場合には書類の再作成が必要になり、

労災保険の手続きや補償給付の振り込みが遅れる原因になります。

 

大切な書類を確実に届けるためにも、追跡可能なレターパックライトをご利用ください。

 

建設業の一人親方が安心して国の労災保険や国の特別労災を利用できるよう、一人親方労災保険RJCがサポートいたします。

労災保険のお手続きでお困りの際は、ぜひ一人親方労災保険RJCにお声がけください。

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。