筋肉があっても芯はキンキン?一人親方の隠れ冷え性対策を解説

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この記事はこんな方におすすめです
  • 6月に入ってから、なんだか体がだるくてアクビばかり出ちゃう方
  • 冷房ガンガンの車内や休憩所で、実はブルブル震えている方
  • 現場でのケガをしっかり防いで、毎日ガッツリ稼ぎたい方
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はじめに

 

こんにちは!一人親方労災保険RJCです。毎日、建設業の現場で汗を流してのお仕事、本当にお疲れ様です!

6月に入ると、雨が続いてジメジメして、なんだか気分までどんよりしちゃいますよね。

「俺はタフだから大丈夫!」なんて、ガテン系の一人親方の皆様は強がっていませんか?

お肌のベタつきも嫌ですけれど、体がだるいまま現場に入るのはもっと大変!

集中力が切れて、思わぬ大ケガや労災事故につながってしまうこともあって、本当に笑えないくらい危険なんです。

今回は、プロの社会保険労務士の視点から、一人親方の皆様が梅雨の時期をクスッと笑って元気に乗り切るための「体調管理のコツ」を、分かりやすく優しく、少し楽しくお話しさせていただきますね。

 

1.ジメジメする6月に注意!自律神経を乱す「隠れ冷え性」の怖さ

 

6月は梅雨のシーズン真っ只中で、外はジメジメして蒸し暑い日が増えますよね。「あつ〜い!」と言いながら、一歩オフィスに入ったり、移動中の車内に入ったりした瞬間、冷房がガンガンに効いていて「うわ、寒っ!」ってなった経験はありませんか?

実は、この「外はサウナ、中は冷凍庫」みたいな激しい温度差がクセモノなんです。

私たちの体の中で働く「自律神経」というコントロールセンターがパニックを起こしちゃって、スイッチが壊れたみたいに乱れてしまうんですよ。

そうなると、しっかり寝たはずなのに疲れが取れなくなったり、体がだるくて動けなくなったりします。

さらに恐ろしいのが、自分では暑いと思っているのに体の芯がキンキンに冷えている「隠れ冷え性」という状態です!オフィスや電車の冷房に当たりすぎたり、喉が渇いたからって冷たい缶コーヒーやジュースをガブガブ飲んだりしていると、あっという間に胃腸から冷え切ってしまいます。

冷えは自律神経をさらに狂わせますし、血の巡りが悪くなって筋肉がカチコチに固くなると、現場でのギックリ腰や思わぬケガのリスクがグッと高まってしまいます。だからこそ、この時期は「冷えは禁物」なんですよ。

 

2.現場の移動や休憩中も油断禁物!こまめな体温調節で体を守る方法

 

「冷えが体に悪いのは分かったけれど、現場は戦場だし、どうすればいいんだよ?」って思いますよね。

そこで、誰でも今すぐできる簡単な「こまめな体温調節」の裏ワザを教えちゃいます!

エアコンが効いた場所での隠れ冷え性を防ぐために、ダンプの車内や休憩所に、ちょっとお洒落なカーディガンや長袖のシャツ、ストールなどをこっそり常備しておくのがおすすめです。「男がカーディガンやストールなんて…」って照れちゃダメですよ!

「ちょっと肌寒いな」と感じたときに、サッと羽織れる防寒具があるだけで、冷気から体をしっかり守ることができるんです。

現場仕事のときは自慢の筋肉を見せる薄着でも、冷房の効いたオフィスでの打ち合わせや移動中には、1枚上に着るだけで体感温度を上手にコントロールできます。「冷えは禁物」を合言葉に、いつでも羽織れる準備をしておいてくださいね。

 

3.内側からポカポカ!毎日の食事と温かい飲み物で元気に働くコツ

 

冷えに負けない鉄人の体を作るためには、毎日の食事や飲み物選びもとっても重要です。

暑い現場が終わったあとは「冷たいビールをキューッと一杯!」とか、キンキンの炭酸飲料を流し込みたくなりますが、冷たいものの摂りすぎは胃腸をいじめて、体をさらにだるくさせてしまう原因になります。

そこでおすすめなのが、あえて「温かい飲み物」を選んだり、お腹の中から体を温める食材を美味しく食べたりすることです。

例えば、お昼にコンビニや弁当屋でお昼ご飯を買うときは、冷たい冷やし中華だけでなく、温かいお茶や、生姜(しょうが)、ねぎ、根菜類(大根やニンジンなど)が入った具だくさんのスープや豚汁を一緒に選んでみてください。

生姜やねぎは、疲労回復やスタミナアップにも効果バツグンなので、建設業の一人親方にはガチでぴったりの最強食材です。

美味しいご飯をしっかり食べて、体の内側からポカポカ温めていきましょうね。

 

4.まとめ

 

今回は、6月に起こりやすい体調不良の原因と、隠れ冷え性を防ぐための対策について楽しくお話ししました。
ジメジメして蒸し暑い日が増えますが、とにかく「冷えは禁物」です!

こまめな体温調節を心がけて、羽織るものを常備したり、温かい飲み物や食事を取り入れたりして、自律神経を整えていきましょうね。

体調をしっかり整えることは現場の安全を守る第一歩ですが、どれだけ気をつけていても、体調が優れないときにうっかり足場から足を踏み外してしまう…なんてことだってあるかもしれません。

そんなとき、一人親方向けの国の労災保険に「特別加入」をしていれば、治療費が自己負担なしで受けられたり、働けない期間の休業補償が出たりと、あなたの生活をがっちり守る最高の相棒になってくれます。

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体調管理のことで気になることや、もしもの時の労災保険について分からないことがあれば、いつでも私たちにお気軽にご相談くださいね。

あなたからの優しいお声がけを、心よりお待ちしております!

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。