空調服のバッテリーが切れた…! 現場で生き残るための緊急冷却法

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この記事はこんな方におすすめです
  • 夏の過酷な現場で絶対に熱中症になりたくない方 
  • 元請けさんから「労災保険に入っておいて」と言われている方 
  • 空調服のバッテリーが現場で切れて焦ったことがある方
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はじめに

 

こんにちは!一人親方労災保険RJCです。

毎日お仕事、本当にお疲れ様です。

夏の現場の相棒といえば「空調服」ですよね。

でも、「うっかり充電を忘れて昼過ぎにバッテリーが切れた…!」

なんてヒヤッとした経験はありませんか?

空調服は風が止まると、ただの暑い服になってしまって本当に危険です。

今回は、そんな大ピンチのときに現場で生き残るための「緊急冷却法」をお話ししますね。

 

1.バッテリーが切れたら即実行!太い血管を冷やす場所

 

空調服が止まってしまったら、まずは一刻も早く体感温度を下げることが大切です。

人間の体には、冷やすと効率よく体温を下げられる「太い血管」が通っている場所があります。

それは、「首の後ろ・両脇の下・足の付け根(股の間)」の3ヶ所です。

空調服が動かなくなってクラクラしそうになったら、

まずはこの3つの場所を重点的に冷やすようにしてください。

これだけで、体全体の熱をスッと逃がすことができますよ。

 

2.現場の自動販売機やコンビニで用意できる救世主

 

では、現場で急に冷やすものを手に入れるにはどうしたらいいでしょうか?

一番手っ取り早いのは、現場の近くにある自動販売機やコンビニに駆け込むことです。

そこで「キンキンに冷えたペットボトル」を買いましょう。

できれば凍っているものがベストです。

それを先ほどお話しした「首の後ろ」や「脇の下」に挟み込んでください。

冷たい水分を補給しながら、外側からも一気に体を冷やすことができるので、

現場での大ピンチを切り抜ける強力な救世主になってくれますよ。

 

3.もしも熱中症で倒れたら?一人親方が知っておくべきこと

 

どんなに気をつけていても、夏の現場は急に体調が悪くなることがあります。

もしも現場で熱中症になって倒れてしまったら、動けなくなって仕事もお休みしなければなりませんよね。

そんなときにあなたを助けてくれるのが「労災保険」です。

でも、建設業の一人親方さんは、会社員ではないので普通の労災保険が使えません。

元請けの社長さんから「現場に入る前に労災保険の特別加入をしておいてね」と言われるのは、

まさにこうした現場の事故や熱中症のトラブルから、あなた自身と家族を守るためなんです。

 

4.まとめ

 

空調服のバッテリーが切れたら、まずは「首・脇・足の付け根」を冷やす!

これをしっかり覚えておいて、安全に夏を乗り切ってくださいね。

さて、万が一の熱中症に備えて「一人親方労災保険の特別加入」が必要なのはわかったけれど、

「手続きが難しそう」

「現場が明日からだから、今すぐ入りたい」

と悩んでいませんか?

実は、そんな忙しい一人親方さんのために、スマホから数分でとっても簡単に手続きができる方法があるんです。

労災保険のことでわからないことや、元請けさんから加入を言われて急いでいる方は、

どうぞお気軽にメール窓口までご連絡ください。

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。