「赤の他人」って誰のこと?代理申込の疑問をスッキリ解決!

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この記事はこんな方におすすめです
  • 忙しい親方の代わりに、ネットで労災保険の申し込みをしたい方
  • 申し込み画面の「赤の他人を雇っていますか?」で手が止まってしまった方
  • 手続きが面倒なので、とにかく分かりやすく教えてほしい方
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はじめに

「現場から労災保険に入るよう言われたけれど、忙しくて時間がない!」

そんな親方に代わって、ご家族や事務員さんが代理で申し込むケースが増えています

 

 

今回は、代理申込のときに迷いやすいポイントを優しく丁寧にお伝えしますね。

1.個人でも代理でも!選べる2つの申込方法

一人親方労災保険RJCでは、親方ご本人が手続きする「個人申込」だけでなく、

会社の事務員さんやご家族が手続きできる「代理申込」の2つをご用意しています。

 

 

代理申込を選ばれた場合は、これからお届けするメールやお電話のやりとりは、すべて代理の担当者さまと行うことになります。

 

親方お一人の情報だけでなく、複数人の情報をまとめて入力することもできるので、忙しい親方の手を煩わせることはありません。

 

 

どうぞ安心して手続きを進めてくださいね。

2.画面に出てくる「赤の他人」ってどういう意味?

ネット申し込みを進めていくと、「途中で加入される方は赤の他人を雇っていますか?」

という少し変わった質問が出てきます。

 

ここで迷ってしまう方がとても多いんです

 

 

この質問は、「親方が、ご家族以外の従業員を雇ってグループで仕事をしているか」を確認するためのものです。

 

もし、親方が一人で動いているのではなく、お給料を払って他人(従業員)を雇っている場合は、ここを「はい」にしてください。

 

 

親方とその方との間にしっかりとした「雇用関係」があるか、そして「雇用保険」をかけているかどうかも大切な判断基準になります。

 

 

「はい」を選ぶと、一人親方ではなく「中小事業主」という別の枠組みでの加入になります。

 

 

 

一人親方労災保険RJCを運営する団体では、中小事業主の方向けの労災保険も専門に扱っておりますので、

どちらのケースになっても安心です。どうぞお気軽にご相談くださいね。

3.雇用関係があるかないかで進むルートが変わります

では、申し込みをしている「代理のあなた」と「親方」の関係はどうでしょうか。

 

もし、代理のあなたが親方に雇われている(雇用関係がある)のであれば、親方は従業員を雇っていることになるため、

先ほどの質問は「はい」になり、中小事業主として進みます

 

 

逆に、

親方の奥さまであったり、雇用関係のない完全に独立した間柄であれば、質問は「いいえ」を選んでください。

 

 

そうすれば、そのまま「一人親方」として手続きをスムーズに進めることができますよ。

4.まとめ

代理での申し込みは、親方との関係性や、親方が他に人を雇っているかどうかで選ぶ項目が変わってきます。

 

 

「うちの場合はどっちになるの?」と少しでも不安に思われたら、無理に決めずにいつでも頼ってくださいね。

 

どうぞお気軽にメール窓口までご連絡ください。

詳細をメールにてご案内いたします。

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。