【注意】建設業の労災だけじゃ危険?林業兼業の一人親方救済術

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この記事はこんな方におすすめです
  • 一人親方への安全指導や労災加入案内を担当している行政の方
  • 建設業と林業を兼業する事業者の安全網を整えたい方
  • 現場での補償もれ(無保険状態)のリスクを未然に防ぎたい方
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私たちは日本一の建設業一人親方専門 労災特別加入団体を目指しています!

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専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍

はじめに

建設現場での作業に加え、山林での伐採や草刈りなどを請け負う一人親方は少なくありません。

 

しかし、業種ごとの特別加入の仕組みが正しく理解されず、補償対象外となるケースが発生しています。

 

行政として両方への加入を勧めるべき理由を解説します。

1.兼業一人親方に潜む「労災補償の穴」と行政指導の必要性

普段は建設現場で活躍されている一人親方が、季節や案件によって山に入り、

 

樹木の伐採や間伐、草刈り作業などを行うケースは珍しくありません。

 

ここで注意が必要なのが、労災保険の「特別加入」は業種ごとに独立しているという点です。

 

「建設業」の特別加入しかしていない親方が林業の作業中に事故に遭った場合、

労災保険が適用されない(無保険状態になる)可能性が非常に高くなります。

 

一人親方ご本人は「労災に入っているから大丈夫」と誤解されていることが多いため、

 

地域や現場を管轄する行政機関からの適切な注意喚起と指導が強く求められています。

2.なぜ「建設業と林業の両方」に特別加入を勧めるべきなのか

現場での悲惨な事故から作業者やそのご家族を守るため、

 

行政としては「建設業」「林業」双方での特別加入を強く案内していただくことが解決策となります。

 

両方の制度に加入しておくことで、建設現場でも山林作業でも隙間のない確かな「安心」を確保できます。

 

近年増えている女性の一人親方を含め、誰もが安全に働ける環境を整えることは、

 

地域の産業振興や安全衛生管理の観点からも極めて重要です。

 

また、発注者や元請け企業に対するコンプライアンス遵守の指導という面でも、

 

二重の補償体制を整えさせることがトラブル防止につながります。

3.忙しい一人親方でも安心!WEBで完結する早い手続き支援

「手続きの手間が原因で加入をためらってしまうのではないか…」と心配される担当者様もいらっしゃるかと思います。

 

RJCでは、IT操作に慣れていない方や日中の業務で忙しい一人親方でもスムーズに手続きできるよう、

 

24時間いつでもWEBから申し込みができる体制を整えています。

 

ご本人だけでなく、奥様などご家族による代行申請も可能です。

 

全国対応で早い手続きを実現しているため、急な現場立ち入りや行政指導の場面でも、

 

迅速に加入手続きを案内・完了していただけます。

4.まとめ

建設現場と山林作業の双方を行う一人親方に対しては、無補償リスクをなくすために「両方の特別加入」を勧めていただくことが大切です。

 

行政からの正しい情報発信が、現場で働く方々とそのご家族の生活を守ることにつながります。

 

お困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にご相談ください!

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。