元請が安心して仕事を任せられる 一人親方に労災保険加入をお願いする本当の理由 公開日 / 2026年7月24日 ID:23011 この記事はこんな方におすすめです 一人親方に安心して仕事を任せたい元請担当者 建設業と造園業の仕事を依頼している元請担当者 万が一の労災トラブルを防ぎたい元請担当者 日本最大級|一人親方労災保険RJC 私たちは日本一の建設業一人親方専門 労災特別加入団体を目指しています! 早い: 24時間WEB完結・カード即発行 安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績 専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍 お見積りはこちら はじめに 元請会社として、一人親方さんに安心して現場へ入っていただくために、必ず確認したいことがあります。 それが一人親方労災保険への加入内容です。 最近は、建設工事だけではなく、草刈りや庭木の剪定、植栽工事なども一緒に請け負う一人親方さんが増えています。 しかし、建設業と造園業は同じような仕事に見えても、国の労災保険では別の業種として扱われる場合があります。 万が一、加入内容と実際の仕事内容が違っていると、事故が起きたときに補償対象にならない可能性があります。 元請会社としても、一人親方さん本人としても、そのような事態は避けたいものです。 今回は、建設業と造園業の仕事をされている一人親方さんに向けて、なぜ両方の特別加入が必要なのかを分かりやすくご紹介します。 目次1.元請会社が一人親方労災保険を確認する理由2.建設業だけでは補償対象にならないことがある3. 両方加入している一人親方は元請も安心4.まとめ 1.元請会社が一人親方労災保険を確認する理由 建設現場では、安全管理がとても大切です。 そのため、元請会社では現場へ入る一人親方さんに対して、一人親方労災保険への加入をお願いするケースが増えています。 これは、「加入していればいい」という話ではありません。 実際に行う仕事が補償対象になっているかまで確認することが重要です。 例えば、 ・外構工事 ・ブロック工事 ・土間コンクリート工事 だけではなく、 ・草刈り ・庭木の剪定 ・植栽工事 まで依頼することもあります。 もし造園業の仕事中に事故が起きた場合、その仕事が補償対象になっていなければ、 一人親方さん自身が大きな負担を抱える可能性があります。 元請会社としては、一人親方さんに安心して働いていただくためにも、 仕事内容に合った国の特別労災へ加入していただきたいと考えています。 2.建設業だけでは補償対象にならないことがある 「普段は建設業だから大丈夫。」 そう思っている方も少なくありません。 ですが、国の労災保険は、仕事内容ごとに特別加入する制度です。 例えば、 平日は建設現場で外構工事。 休日は個人宅で草刈りや庭木の剪定。 このような働き方をしている一人親方さんは非常に多くいます。 もし剪定中に脚立から転落した場合、その仕事が加入内容と違えば補償対象にならない可能性があります。 また、現場へ向かう途中や帰宅途中の事故は通勤災害として補償されることがありますが 、仕事自体が対象外となれば、補償について注意が必要になることがあります。 「少ししか造園の仕事はしていない。」 そう考えていても、事故はいつ起こるか分かりません。 だからこそ、仕事内容に合わせた加入が必要です。 3. 両方加入している一人親方は元請も安心 元請会社がお願いしたいのは、 「安心して現場を任せられる一人親方さん」です。 建設業も造園業も請け負うのであれば、どちらにも対応できる加入をしておくことで、一人親方さん自身も安心して仕事ができます。 元請会社も、 「この仕事は補償対象かな?」 と心配することなく仕事を依頼できます。 結果として、 ・仕事を受けやすくなる ・現場へ入りやすくなる ・元請会社から信頼されやすくなる というメリットにもつながります。 一人親方労災保険は、万が一のためだけではありません。 安心して仕事を受け続けるための、大切な備えでもあります。 4.まとめ 元請会社は、一人親方さんに長く安全に活躍していただきたいと考えています。 だからこそ、一人親方労災保険は「加入していること」だけではなく、「仕事内容に合った加入」であることが大切です。 建設業と造園業の両方の仕事を請け負っている方は、補償対象や通勤災害まで考えた加入をおすすめします。 一人親方さんも元請会社も安心して仕事ができる環境をつくるために、加入内容を一度見直してみませんか。 建設業専門の一人親方労災保険RJCでは、一人親方さんの仕事内容に合わせた国の労災保険・国の特別労災について分かりやすくご案内しています。 現場で安心して働き続けるために、ぜひ一人親方労災保険RJCへお気軽にご相談ください。 お見積りはこちら 監修者の紹介 元厚生労働省 厚生労働事務官 厚生労働大臣承認 愛知労働局承認 一人親方労災保険RJC アドバイザー 林 満 はやし みつる 1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。 一人親方マガジン一覧 【行政担当者必見!】建設業×ハウスクリーニング労災保険ガイド 2026年08月06日 【元請のイライラ解消】労災未加入の一人親方を即加入させる方法 2026年08月06日 機械の不具合には敏感、手のしびれは歳かなで終了?身体も見直そう 2026年08月06日 外国人の方の申込!在留証明で最速で加入証明書を手に入れる方法 2026年08月06日 一人親方マガジン一覧 ≫