現場直前に焦らない!協力会社の労災保険を事前確認する3つの方法

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この記事はこんな方におすすめです
  • 現場に入る直前になって、職人さんの労災保険漏れに焦ったことがある元請け様
  • 協力会社の労災保険(特別加入)が正しく入っているか調べる方法を知りたい方
  • 直前の確認トラブルを無くして、安全に工事をスタートさせたい現場監督様
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はじめに

現場に入る直前、「職人さんの労災保険が入っていない!」と焦ったことはありませんか?

入場前になって慌てないために、元請けとして協力会社や職人さんの労災保険を事前にしっかり確認する方法を、優しくわかりやすくお伝えしますね!

1.なぜ現場に入る前に労災保険の確認が必要なの?

–建設現場では、万が一の事故に備えて全員が労災保険に入っている必要があります。

もし職人さんが労災保険に入っていないまま現場でケガをしてしまうと、工事がストップしたり、元請けであるあなたの会社の責任が問われてしまったりするんです。

だからこそ、現場に入る前の「事前チェック」がとても大切になります。

2.入場前にあわてない!労災保険を事前に確認する3つのステップ

 

事前に確認するときは、次の3つをチェックしてみてくださいね。

会員カード(加入証明書)を見せてもらう
職人さんや協力会社に「労災保険の証明書を見せて」と声をかけましょう。

有効期限が切れていないか確認する
カードがあっても期限切れだと使えません。日付をしっかり見ましょう。

一人親方なら「特別加入」しているか見る
会社に雇われていない一人親方さんは、特別加入という専用の労災保険が必要です。

 

3.職人さんが「未加入」だったときの簡単な解決方法

もし確認したときに「まだ入っていない」「期限が切れていた」という場合は、すぐにネットで申し込みができる労災保険を教えてあげてください。

スマホから最短即日で手続きができるRJCなら、現場のスタートにもしっかり間に合いますよ。事前に「カードを準備しておいてね」と一言伝えておくのが、一番の予防策です。

4.まとめ

現場の入場前にあわてないためには、余裕を持って協力会社や職人さんの労災保険(特別加入)をチェックしておくことが大切です。

「証明書の確認」「期限チェック」「事前の一言」でトラブルを防ぎましょう!

もし職人さんの保険手続きでお困りのことがあれば、いつでも気軽にご相談くださいね。

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。