現場で負傷!労災保険申請の電話から提出まで

この記事はこんな方におすすめです
  • 建設現場でケガをしてしまった一人親方の方
  • 労災保険の請求手続きを初めて行う方
  • 労災事故にあったら、ご自身で手続きを進めたい方
  • 労災保険の申請手順を詳しく知りたい方

 

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一人親方様にとって、労災保険の加入は悩ましい問題です。

 

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「スムーズに手続きしたい」

 

一人親方様のこうしたニーズに応えるのが、全国延べ5万人が加入しているRJCの労災保険です。
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建設業で頑張る一人親方のみなさま、いつもお疲れ様です。 もしも現場で労災事故にあったら、「どうすればいいの?」「手続きが面倒そう…」と不安になりますよね。

 

ケガの治療で大変な時ですが、労災保険の給付を受けるためには、ご自身で手続きを進める必要があります。

 

この記事では、労災事故にあったら、まず何をすべきか、そして労災保険を請求するまでの流れを、一つ一つわかりやすくご説明します。ご自身でスムーズに手続きを進められるよう、一緒に確認していきましょう!

 

1.まずは病院へ!受診時に「労災」と必ず伝えましょう

 

まずは病院へ!受診時に「労災」と必ず伝えましょう

労災事故にあったら、何よりもまず病院で診察を受けることが大切です。

 

「右腕を骨折した」といったケガの場合、すぐに病院へ行ってください。

 

ここで一番大切なことは、病院の窓口で「仕事中のケガ(労災)です」と必ず伝えることです。これがないと、労災保険の請求手続きに進むことができません。

 

 

2.当団体への事故連絡をお願いします

 

病院で治療を受けたら、できるだけ早く私たち「一人親方労災保険RJC」にご連絡ください。

 

お電話いただく際に、以下の内容をお知らせください。

 

質問   

□ いつ?(事故発生日時)

□ どこで?(現場の場所)

□ どのような状況で?

□ どこをケガしたか?

□ どのようなケガをしたか?

□ 病院に行ったか?

□ 転院しているか?

□ 現在休業中か?  

 

3.労働基準監督署への電話と必要書類の確認

 

私たちにご連絡いただいた後、次は「名古屋北労働基準監督署」へご自身でお電話をお願いします。

 

・「労災事故にあったので、労災請求に必要な書類について教えてください」と伝えてください。

 その際、「いつ、どこで、どのような状況でケガをしたか」といった、事故の内容もあわせて簡単に伝えてください。

 

・その労災書類を「どこで入手できるか(監督署窓口、またはホームページからダウンロードなど)」を確認してください。

 

・お電話で対応してくださったご担当者の名前を必ず聞いて、控えておいてください。

 

これで、労災請求に必要な書類と、担当者名がわかります。

 

4.ご自身で行う労災書類の記入とRJCへの郵送

 

労働基準監督署から入手した労災書類に、ご自身で必要事項を正確に記入してください。

 

記入が終わったら、以下の2つのレターパックライト(青色)を郵便局で準備し、記入済みの書類と一緒にRJCへ郵送してください。

 

5.RJCの証明印が押されたら!労基署や病院などへ提出

 

RJCに郵送していただいた労災書類には、当団体が労災保険の特別加入者であることを証明する「団体証明印」を押します。

証明印を押印後、ご自身宛に返信用レターパックでお返しします。

 

書類が戻ってきたら、同封されている「送付状(ご案内)」をよく読んで、所定の提出先へ労災書類を提出してください。

 

これで労災保険の請求手続きは完了です。労働基準監督署の審査を経て、保険給付が受けられます。

 

6.まとめ

 

労災事故にあったら、まずは病院で「労災」と伝えること。そして、当団体へご連絡いただくことが、労災保険の請求をスムーズに進めるための第一歩です。

 

手続きは初めての方には難しく感じられるかもしれませんが、ご自身で一つずつ進めることで、確実に給付を受けることができます。

 

労災保険の請求手続きでお困りごとは、私たち「一人親方労災保険RJC」にお任せください!

 

 

 

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。