高齢の一人親方でも入れる?一人親方労災保険

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この記事はこんな方におすすめです
  • 60代、70代で現役の建設業の一人親方おすすめその1
  • 年齢が理由で一人親方労災保険を迷っている方おすすめその2
  • 加入できるか不安な方
はじめに

高齢でも一人親方労災保険には加入できます。年齢だけで断られることは基本的にありません。今こそ備えを考えましょう。

1.高齢でも加入できるの?

 

「もう60代だけど入れるの?」
「70代でも大丈夫?」

このご相談、とても多いです。

結論からお伝えしますね。

高齢でも一人親方労災保険には加入できます。

建設業で実際に仕事をしている一人親方であれば、一人親方労災保険の特別加入制度を利用できます。

年齢を理由に、はじめからあきらめる必要はありません。

 

2.年齢制限はあるの?

原則として、一人親方労災保険に明確な上限年齢はありません。

「年齢が高いから無理だろう」
そう思い込んでいる方もいらっしゃいます。

ですが、一人親方労災保険は“現役で建設業の仕事をしていること”が大切です。

年齢よりも、今も働いているかどうか。
ここがポイントになります。

まずは自分が対象になるのか、確認することが大切です。

 

3.高齢だからこそ必要な理由

 

ここが一番大切なお話です。

年齢を重ねると、

・転倒しやすくなる
・骨折しやすくなる
・回復に時間がかかる

というリスクが高まります。

若い頃なら1か月で復帰できたけがが、3か月、半年と長引くこともあります。

その間、仕事はどうなりますか?
収入はどうなりますか?

一人親方労災保険に加入していれば、治療費や休業補償の対象になります。

「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに備える」ことが安心につながります。

 

4.まとめ

高齢の一人親方でも、一人親方労災保険には加入できます。

原則として、年齢の上限はありません。
あきらめる前に確認することが大切です。

建設業の一人親方にとって、けがはそのまま収入停止につながります。

だからこそ、一人親方労災保険という備えが必要です。

お困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください!

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。