外国人の一人親方でも労災保険に特別加入できる?必要な書類と注意点

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この記事はこんな方におすすめです
  • 外国人の一人親方を現場に入れたいけれど、労災に加入できるか知りたい元請けや親方
  • 外国人の旦那様や知人の代わりに、労災保険の手続きを調べてあげている方
  • 外国籍の一人親方が労災に加入する際の、注意点や必要書類を知りたい方
はじめに

こんにちは!

一人親方の皆さん、そして周りでサポートされている皆さん、毎日お疲れ様です。

最近は、建設現場でも外国籍の一人親方さんが活躍される姿が増えてきましたよね。

「外国人の一人親方でも、労災保険の特別加入ってできるのかな?」
「現場に入るために加入させたいけれど、必要な書類や注意点はある?」

いざ手続きをしようと思うと、外国人ならではのルールがあるのか不安になる方も多いのではないでしょうか。


結論から言うと、




外国人でも問題なく加入できます!


今回は、外国人の一人親方が労災保険に入るための「必要書類」と「大切な注意点」を3つのステップで分かりやすく解説します。

1.外国人でも大丈夫!労災保険の特別加入ができる条件とは

日本の建設現場で働く以上、国籍に関係なくすべての人が労災保険の対象になります。

そのため、外国人の一人親方さんであっても、日本人と同じように労災保険への「特別加入」が可能です。

現場から「労災に入って」と言われた場合も、外国人だからといって諦める必要はありません。


ただし、



日本国内で正しく働くための「在留資格(ビザ)」を持っていることが大前提となります。


もし不法就労になってしまうような状態であれば加入はできませんので、
まずは日本で適法に働ける状態であるかを確認することが、最初の第一歩となります。

2.手続きに必須!「在留カード」のチェックと個別確認について

外国人の一人親方さんが労災保険に申し込む際、
日本人と違って必ず提出が必要になるのが「在留カードのコピー」です。


書類を準備する前に、以下のポイントをカードで確認しておきましょう。

①「在留期間の満了日」が過ぎていないか(期限切れになっていないか
②「就労不可」になっていないか(建設業で働ける資格があるか


外国籍の方は、在留資格の種類などによって条件が人それぞれ異なります。
そのため、もし提出した書類に不備や確認事項がある場合は、後ほどRJCからメールで連絡が入ります。

その際、ほかに必要な書類がないかどうかも合わせて確認していく形になりますので、まずは安心して準備を進めてくださいね。

3.スマホで簡単!「一人親方労災保険RJC」での加入手続きの流れ

条件と書類の確認ができたら、いよいよRJCでの加入手続きです!

忙しい旦那様や仲間の代わりに、近くの方がスマホやパソコンから申し込んであげることができます。

まずは「一人親方労災保険RJC」のホームページにあるお申し込みフォームから、必要事項を入力します。
お名前を入力する際は、在留カードに記載されている通りの正しいアルファベットや漢字で入力するように気を付けてあげてください。


その後、用意した在留カードのコピーを提出(アップロードなど)し、費用のお支払いが完了すれば無事に手続きが進みます

建設業専門のRJCなら、手続きがとてもスムーズで現場入場にもしっかり間に合わせることができますよ。

4.まとめ

外国人の一人親方さんであっても、「在留カードの資格」をしっかり確認し、
「RJCのホームページから申し込み手続き」を行えば、日本人と同じように安心して現場で働けます。


「外国人向けの手続きで迷っている」「このあとどうすればいい?」など、少しでも困ったことがあればいつでも頼ってくださいね。


一人親方の労災保険に関することや、万が一のときのお困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください!

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。