コンプライアンス違反を防ぐ!元請会社が一人親方に労災加入を義務付ける理由

ID:26003

この記事はこんな方におすすめです
  • 元請会社から「労災保険に入って」と言われて困っている方



  • 忙しくて自分で加入手続きをする時間がない方



  • 万が一のケガのときに、家族や会社に迷惑をかけたくない方


    日本最大級|一人親方労災保険RJC
    私たちは日本一の建設業一人親方専門 労災特別加入団体を目指しています!

    早い: 24時間WEB完結・カード即発行 安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績 専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍

はじめに

こんにちは!一人親方労災保険RJCです。

最近、現場に入る前に

「一人親方労災保険の会員カードを見せて」

と言われることが増えていませんか?

「なんで自分で入らなきゃいけないの?」

と疑問に思う方も多いはず。



今回は、元請会社が加入を義務付ける理由や、

忙しいあなたにぴったりの便利な手続き方法について、分かりやすくお話ししますね。

1.無保険の親方を使うとコンプライアンス違反!元請が受ける怖すぎる罰

 

いま建設業界では、

ルールを守る「コンプライアンス」がとても厳しくなっています。


もし元請会社が、

労災保険に入っていない「無保険の親方」を現場で使うと、

元請会社が大きなペナルティを受けます。


最悪の場合、現場の作業が止まったり、

次の仕事がもらえなくなったりするのです。




また、あなたが現場で大ケガをしても、元請会社の労災は使えません。

元請会社は高い損害賠償を迫られますし、

あなたも治療費が全額自己負担になってしまいます。




元請会社が加入を義務付けるのは、
このコンプライアンス違反を防ぎ、あなたを守るためなのです。

 

2.忙しい親方の味方!家族や元請が代わりに手続きできる「代理加入」

 

「入りたいけど、毎日現場が忙しくて手続きする暇がない!」

という方も大丈夫。

一人親方労災保険RJCには「代理加入」という仕組みがあります。


代理加入とは、奥様などのご家族や、

元請会社があなたの代わりに手続きを行えるシステムです。



最初の申し込みだけでなく、毎年の更新や、やめるときの続きもすべて代行できます。

現場で見せる「会員カード」の受け取りや管理も任せられるので、

パソコンや書類が苦手な親方でも安心です。



手続きがすぐ終わるだけでなく、

万が一あなたがケガで入院して連絡できないときも、

代理人が代わりにRJCとやり取りできるのでとても心強いですよ。

 

3.急な現場もこれで安心!元請会社が代わりに手続きしてくれた体験談

 

実際に、代理加入でピンチを脱出した親方のお話です。





内装業のAさん(45歳)は、急に元請から

「来週からの現場、労災の証明書がないと入れないよ」

と言われてしまいました。

ネットが苦手で夜まで現場にいたAさんは大焦り。


そこで、元請の担当者様が「代理加入」を使って、

Aさんの代わりにRJCへ申し込みをしました。


元請会社がパパッとスマホで手続きしてくれたおかげで、申し込みは一瞬で完了!


無事に会員カードが届き、

Aさんは翌週からの現場に遅れずに入ることができました。

「あのとき代わりに手続きしてくれなかったら、仕事を失うところだったよ」

と、Aさんは今でも感謝しています。

 

4.まとめ

 

一人親方労災保険への加入は、あなた自身と、

大切な元請会社をコンプライアンス違反から守るために絶対に必要なものです。


「面倒くさい」と後回しにしていると、

現場に入れなくなるかもしれません。


今回は便利な「代理加入」を紹介しましたが、

実は元請会社が手続きを代行すると、元請側にも

「現場の安全管理が劇的にラクになる」という大きなメリットがあるのをご存知ですか?



その詳しい内容や、よくある質問への回答が気になる方は、

どうぞお気軽にメール窓口までご連絡ください。

 

お見積りはこちら

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。