建設とメンテナンスで悩んでいませんか?労災保険は両方入ろう!

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この記事はこんな方におすすめです
  • 配管や電気工事をやりつつ、ポンプや空調の点検・修理も請け負う人
  • 「俺は建設の労災に入ってるから大丈夫」と思っている人
  • 現場によってやる作業がコロコロ変わって不安な人
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はじめに

「普段はエアコンの取り付け工事だけど、たまにビルの設備点検や機械の修理も頼まれるんだよね」という一人親方さん、いませんか?

実は、建設とメンテナンスは別の仕事扱いになります。いざという時に困らないよう、大切なポイントを教えますね。

1.「工事」と「メンテナンス」の両方をやる一人親方さんは多い!

 

電気工事、配管工事、ダクト工事などをやっている一人親方さんは、元請けさんやお店から「ついでに機械の点検や清掃、修理もお願い!」と頼まれることがよくありますよね。

でも、国のルールでは「新しいものを作る・取り付ける工事(建設業)」と「出来上がったものを点検・修理する作業(メンテナンス業)」は、ぜんぜん違う種類の仕事として分かれているんです。

 

2.片方の保険だけだと、ケガをしたときに保険が使えない?

 

一番こわいのが、「建設業の労災保険に入っているから、何をやっても大丈夫でしょ!」と思い込んでいるケースです。

もし建設の労災保険しか入っていない人が、ビルの機器点検や機械のメンテナンス中にケガをしてしまった場合、

「それは建設工事中のケガじゃないから、保険金は出せません」と言われてしまう危険があるんです!

「せっかく毎月お金を払って保険に入っていたのに、使えない…」なんてことになったら悲しすぎますよね。

 

3.現場でヒヤッとしないために!「両方」入っておくのが大正解

 

「じゃあ、両方の現場に行く俺はどうすればいいの?」と思いますよね。

答えはとってもシンプルで、「建設業」と「メンテナンス業」の『両方』で労災保険に入っておくことです!

両方に入っておけば、新しい建物の工事現場でケガをしても、お店の機械をメンテナンスしている時にケガをしても、どちらもしっかり補償してもらえます。

「今日はどっちの仕事だっけ…」なんていちいち心配せずに、安心してガッツリ稼ぐことができますよ。

 

4.まとめ

 

建設の工事もメンテナンスの作業も両方受けている一人親方さんは、片方だけでなく「両方」の労災保険に入っておくのが一番安心です!

「自分の今の仕事内容は両方入ったほうがいいのかな?」「手続きはどうすればいいの?」と迷ったら、一人で悩まずに、いつでも「一人親方労災保険RJC」にお声がけください!

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。