【事故】福岡でコンクリ塊が落下「中小事業主の労災保険」への切替え急増

この記事はこんな方におすすめです


・従業員を雇っている事業主
・一人親方労災保険に加入中だが実は従業員を雇っている社長
・とりあえず一人親方の労災保険で現場に入っている社長

 

9月22日午前、福岡県那珂川市の建設現場でコンクリート製の床が崩れ、作業員が下敷きになり死亡する事故が発生しました。

現場はドラッグストアの建設現場で、当時建物の地下で地面を掘り下げる作業をしていました。

頭上から建物の一階の床に使われているコンクリートが長さ10メートル、幅1メートルほどにわたって崩れてきたということです。

 

 

東京・八重洲の事故につづき、全国の建設現場で死亡事故が相次いでいます

これに伴い、一人親方労災保険から、”中小事業主の労災保険”へ切替える方からの問い合わせも急増しています。

 

一人親方様がパート・アルバイトを1人でも雇ったら中小事業主の労災保険に切替えなければなりません。

万が一労災事故にあったとき、従業員がいる方は、一人親方労災保険では補償はされません。

本当は雇っているにもかかわらず、“応援”や“手伝い”と称して一人親方の労災保険で現場入場しているケースも多々あります。

バイト、手元、応援、見習いは従業員です。

日給や時給で働く人は従業員です。

アルバイト、パート、正社員などの種類は関係ありません。

 

建設業専門のRJCでは、一人親方も中小事業主も北海道から沖縄、離島まで全国どこからでも現場に必要な番号を即日発行できます。

RJCグループは、業界で知らない人はいない建設業専門の特別加入団体です。

常に「適法」な労災保険加入を推進しています。

雇ったら中小事業主の労災保険へ、従業員がいなくなったら一人親方労災保険へ簡単に変更することができます。

建設業専門のRJCグループでは、働き方の実態にあった一労災保険への切替が可能です。

一人親方の労災保険、中小事業主の労災保険への加入に向けて、今後も充実したサービスを展開してまいります。

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。