一人親方が従業員を雇う!保険の切替えは?しなくても現場に入れる?

この記事はこんな方におすすめです

従業員を雇うことになった一人親方さん

一人親方と中小事業主の違いを知りたい方

保険の切替が必要と言われた一人親方さん

 

一人親方は基本的にひとりで仕事をしています。
現場作業から営業、事務作業まで毎日忙しくて人手が欲しいなぁと思う一人親方もいるのではないでしょうか?
今回は、一人親方が従業員を雇うことになったら必要になる、保険の切り替えのお話です。
「一人親方と中小事業主の違いが分からない・・」「これから従業員を雇いたいけどどうすればいいの?」 そんな一人親方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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一人親方様にとって、労災保険の加入は悩ましい問題です。

 

「安心なところで入りたい」
「会員カードは、カッコイイのがいい!」
「スムーズに手続きしたい」

 

一人親方様のこうしたニーズに応えるのが、全国延べ5万人が加入しているRJCの労災保険です。
一人親方労災保険で迷ったら、RJCがワンランク上の安心をご提供します。

クレジットカード払いなら、15分で会員カード発行もできるので、これを機会に加入を検討してみてください。

 

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1.一人親方と従業員:一人親方が従業員を雇ったら、一人親方保険が使えなくなる!?

はじめに、一人親方の労災保険に入ることができる人は、どんな人か知っていますか?
「現場で必要と言われたからとりあえず急いで加入して、ずっと継続しているけどよくわかっていないかも・・?」

そんな一人親方は、ここでおさらいしましょう。

一人親方保険に加入できる人は
・ひとりで建設業を営んでいる人
・家族だけで建設業を営んでいて、現場に出る人すべて
・労働者を雇っていない有限会社、株式会社の取締役で 現場に出る人すべて
・アルバイトを年間で100日未満しか使わない建設業の経営者

これだけ聞くと、じゃあ一人親方は従業員を雇えないの?と思う方もいるかもしれません。
いいえ!一人親方も、従業員を雇うことができます。
ですが、一人親方が年間で100日以上従業員を雇ったら、一人親方の保険は使うことができません。

これは、一人親方とは「労働者を使用しないで、特定の業務をおこなう者」と定められているからです。
一人親方が年間で100日以上従業員を雇ったら、一人親方ではなく、中小事業主になります。
そこで、一人親方は、中小事業主の特別加入に保険を切り替える手続きが必要です。

2.一人親方と従業員:一人親方が保険を切り替える条件って?

建設業の労災保険の特別加入には、「一人親方としての加入」「中小事業主としての加入」があります。
では、一人親方から中小事業主となるのはどんな人でしょうか?

ポイントは、以下の2つです。
・家族ではない、現場で働く従業員を雇っている
(事務員は現場で働かないため、当てはまりません。)
・1年に100日以上、長期間で従業員を雇う

この2つの条件に当てはまると、一人親方は中小事業主という立場になり、保険を切り替えるタイミングとなります。

現場に入って仕事をするためには、労災保険に加入していることが必要とされています。
従業員を雇った場合は、一人親方の労災保険ではなく、自身の労災保険を中小事業主の特別加入(特別労災)に切替えなければいけません。
では、一人親方が、保険の切替えをしていないとどうなるのでしょうか?

 

 

3.一人親方と従業員:従業員を雇っても、保険の切替えをしないとどうなる?

さきほども書いたとおり、年間100日以上、家族以外の従業員を雇ったら、一人親方ではなく、中小事業主になります。

従業員を雇っても同じ労災保険だから大丈夫だろう・・・と思う一人親方もいるでしょう。

ですが、切替えをしないまま一人親方保険に加入していても、一人親方ではないため加入していないとみなされてしまいます。
万が一、現場でケガをしてしまっても、労災保険をつかって治療費や休業の補償の給付がされません。

また、加入していないと判断されて、現場に入ることができないというケースもあります。

4.一人親方と従業員;一人親方労災保険組合で、切替えはできない!

従業員を雇うことになった一人親方が、中小事業主としての労災保険に切り替える手続きは、市や自治体の役所では手続きできません。

中小事業主の労災保険に加入するには、労働保険の事務処理を「労働保険事務組合」に委託していなければなりません。

建設業の一人親方保険組合には、一人親方の労災保険へ加入はできたとしても、雇った場合に中小事業主としての労災保険にすぐ切替えができない団体はたくさんあります。
そうなると、一人親方が自分で労働保険事務組合を探して、事務委託の手続きを申請しなければいけません。

また、次の現場が決まっているのに手続きに1週間近くかかると言われる場合もあります。

 

 

5.一人親方と従業員:一人親方労災保険RJCならネットで切替えができる!?

すでに従業員を雇っていて、保険の切替えをしていない一人親方は、いますぐ切替えが必要です。
現場が決まっている一人親方は、とにかく早く手続きを済ませて加入証明書を持っておきたいですよね。

RJCグループでは、建設業専門の中小事業主の特別加入も扱っています。
そのため、中小事業主の労災保険への切替えがとてもスムーズにできます。
ここで簡単に切替えができる方法をご紹介します。

一人親方労災保険RJCでは、マイページへの登録ができます。
必要なものは加入時の会員番号とお持ちのメールアドレスです。
まず、ご自身でパスワードを設定して登録しておきましょう。
再加入申し込みや住所や携帯番号の情報変更、加入証明書ダウンロード、年度更新など便利な機能がたくさんあります。

このマイページで、「事業主への切替え」という機能が追加されています!
一人親方から、中小事業主への保険切替えがネットで簡単に手続きできます。

これは、一人親方労災保険RJCにしかできません!!

「一人親方じゃなくなったから中小事業主用の保険探さないといけない・・」という心配はこれであっという間に解決です!

マイページがよくわからないという一人親方は、従業員を雇うことになったら一人親方労災保険RJCへお電話ください。
女性スタッフがわかりやすく、マイページからの切替えのやり方を一人親方にご案内しています。
また、RJCグループでは、雇用保険も取り扱っています。
労災保険だけでなく、雇用保険もいっしょに入ることができれば、手続きにかかる時間と手間を減らすことができます。

そろそろ従業員を雇いたいけどいつからにしようかなと思っている一人親方は、年度更新のタイミングがおすすめです。
年が明けると、年度更新の案内が届きます。
一人親方が労災保険を更新する時期です。
年度更新のタイミングなら、一人親方労災保険の脱退の手続きもいりません。
返金の手続きもありません。

これから一人親方になる方や労災保険に加入を考えている方は、将来的に従業員を雇うことになるかもしれません。
RJCグループなら、従業員を雇うことになっても慌てる必要がありません。
先のことも考えて、一人親方労災保険RJCでの加入をおすすめします!

 

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6.一人親方と従業員:まとめ

いかがでしたか?
まずは、ご自身が一人親方なのか、中小事業主なのか、はっきりと知っておきましょう。
よくわからないという方は一人親方労災保険RJCまでお電話ください。

一人親方が従業員を雇ったら、必ず中小事業主の労災保険に切替えをしましょう。
一人親方としてひとりで仕事をしていた時とは違います。
従業員のこともしっかりと考えていきましょう。
従業員といっしょに、長く安定して働けるようにしていきましょうね!

 

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。