「様式5号?8号?」と困った一人親方さんへ 現場のケガで困ったときに読む記事

この記事はこんな方におすすめです
  • 建設業の一人親方として働いている一人親方さん
  • 現場でケガをしてしまい、どうしたらいいか分からなる一人親方さん
  • 様式5号、様式6号、様式8号などの書類名を見て不安になっている一人親方さん
  • できれば自分で書類を書きたいけれど、流れが分からない一人親方さん

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一人親方様にとって、労災保険の加入は悩ましい問題です。

 

「安心なところで入りたい」
「会員カードは、カッコイイのがいい!」
「スムーズに手続きしたい」

 

一人親方様のこうしたニーズに応えるのが、全国延べ5万人が加入しているRJCの労災保険です。
一人親方労災保険で迷ったら、RJCがワンランク上の安心をご提供します。

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現場でケガをすると、気持ちも体もとても大変ですよね。

「病院代はどうなるの?」「仕事を休んだ分は?」

そんなときに助けてくれるのが、**国の労災保険(国の特別労災)**です。

 

建設業の一人親方さんは、会社員とちがい、自分で一人親方労災保険に入っていないと使えません。

現場で「労災に入っていますか?」と聞かれて、あわててしまう方も多いです。

 

 

1.労災請求の流れ

 

労災請求のステップ1:まずはRJCへご連絡ください

ケガをしたら、最初に一人親方労災保険RJCへご連絡ください。
RJCは建設業専門の団体なので、一人親方さんの状況を分かってくれます。
「今なにをすればいいか」を、やさしく教えてもらえます。

 

労災請求のステップ2:労働基準監督署へ確認

次に、名古屋北労働基準監督署へ電話します。
伝える内容は、この2つだけです。

・一人親方の労災保険に加入していること
・労災保険番号

むずかしい言い方は必要ありません。

そのお電話で必要な書類と入手方法を確認してください。

 

労災請求のステップ3:書類はまずご自身で記入します

書類は、できるところまでご自身で記入します。

書き方が分からないところは、管轄の労働基準監督署にお問合せください。

 

労災請求のステップ4:RJCへ郵送

記入した書類と、返送用のレターパックライト(青色)を同封し、RJCへレターパックライト(青色)で郵送してください。

 

労災請求のステップ5:RJCが団体証明を押印

私たちRJCが書類の内容を確認し、団体証明印を押印した上で、返送用のレターパックでご本人様宛にお戻しします。

 

労災請求のステップ6:ご本人が提出

RJCから証明印が押された書類が戻ってきたら、同封の送付状をよく読み、労基署や病院など、所定の提出先に提出して労災請求は完了です!

 

2.労災請求の基本となる書類

 

ケガの内容によって、使う書類が違います。

 

様式第5号:病院代を請求する書類

様式第6号:転院先の病院に提出する書類

様式第8号:仕事を休んだ日の補償(休業補償)

「様式」とは、国が決めた決まった形の書類、という意味です。
番号はただの名前なので、覚えなくても大丈夫ですよ。

 

3.まとめ

 

建設業の一人親方さんは、現場でケガをしたときでも、条件を満たしていれば国の労災保険(国の特別労災)を使うことができます。

ただ、一人親方という働き方は会社員とちがうため、「労災が使えるのか分からない」「書類がむずかしそうで不安」と感じる方が

少なくありません。

 

様式第5号や様式第6号、様式第8号といった書類の名前は聞きなれないだけで、特別な知識がないと書けないものではありません。

正しい情報を知ることで、必要以上に不安になることはなくなります。

 

一人で悩まず、建設業専門で一人親方さんを支えている一人親方労災保険RJCに相談することで、

安心して次の行動を考えることができます。ケガをしたときや困ったときは、ぜひ一人親方労災保険RJCにお声がけください。

 

 

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。