労災保険の毎月払いは代理加入で!本人のカードなしでもOK

この記事はこんな方におすすめです
  • 現場に入るために、急いで労災保険への加入が必要になった一人親方の方
  • 一人親方の代わりに、手間なく労災の手続きをしてあげたい元請会社の方
  • 数ヶ月だけ、必要な期間だけ加入させたいとお考えの担当者の方
はじめに

こんにちは!現場の仕事に欠かせない「労災保険」。「元請さんから入るように言われたけど、手続きが難しそう…」「まとまったお金を払うのは大変だな…」と悩んでいる一人親方さんは多いですよね。

実は、元請会社様やご家族が代わりに加入申込手続ができるんです。

しかも、「毎月払い」で賢く加入する方法があるんです。

今回は、便利で安心な「代理加入」と「毎月払い」の仕組みについて、わかりやすくお話ししますね。

1.代理加入ってなに?元請さんが代わりに手続きできる仕組み

「代理加入」とは、保険に入りたい一人親方さん本人に代わって、元請会社の担当者様や、ご家族の方が手続きを行う仕組みのことです。

現場の仕事で忙しい親方さんに代わって、周りの方がサポートしてあげられるので、スムーズに現場に入ることができます。

加入や脱退の手続きはもちろん、大切な「会員カード(加入証明書)」の受け取りや管理も、代理の方がまとめて行えるので安心ですよ。

2.本人のカードは不要!代理人のカードで「毎月払い」が可能

RJCの「毎月払い」は、クレジットカードでのお支払いになります。

ここでよく「一人親方本人がカードを持っていないんだけど…」というご相談をいただきますが、ご安心ください!

代理加入の場合、加入者様本人のクレジットカードは必要ありません。

手続きをする代理の方(元請会社など)のクレジットカードを登録すれば、そこから毎月の会費が引き落とされます。

カードを持っていない一人親方様でも、すぐに毎月払いで労災保険に加入できますね。

3.必要な期間だけでOK!「毎月払い」の大きなメリット

–毎月払いの最大のメリットは、「必要な期間だけ加入できる」ことです。

「この現場にいる数ヶ月間だけ入りたい」という場合、一括で1年分を払うのはもったいないですよね。

毎月払いなら、現場が終わって労災が不要になったタイミングで、いつでも脱退の手続きができます。

無駄な費用を抑えられるので、家計や会社の経費にもとっても優しいんです。

4.面倒な管理もラクラク!代理マイページでできること

代理加入をすると、専用の「代理マイページ」が使えます。

ここでは、複数人の一人親方さんを一括で申し込んだり、毎月の支払状況を確認したりすることができます。

「誰がいつまで加入しているか」がひと目でわかるので、たくさんの職人さんを抱える元請会社さまからは「管理がすごく楽になった!」と喜ばれています。

辞めたい時の手続きも、この代理マイページから脱退申請できます。

 

5.まとめ

労災保険の「毎月払い」は、本人に代わって元請様やご家族の方が手続きできる「代理加入」でも利用できます。

本人のカードがなくても大丈夫ですし、必要な期間だけ加入できるので、コストも手間も最小限に抑えられます。

「手続きが難しそうだな」「複数人まとめて入れたいんだけど」といったお困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください!

私たちが、皆さまの現場での安心をしっかりサポートいたします。

 

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。