「元請けに言われて渋々…」から大感謝へ。実際に救われた親方たちのリアルな体験談

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この記事はこんな方におすすめです
  • 元請けから「労災保険に入らないと現場に入れない」と言われて困っている




  • 面倒な書類手続きが苦手で、奥様やご家族に代わりにやってほしい方




  • 大切な家族のために、万が一の怪我や収入途絶のリスクに備えたい方
はじめに

 

毎日、現場での重労働お疲れ様です!

元請けから「労災保険に入って」と言われても、忙しくて手続きする時間がありませんよね。


結論から言うと、一人親方の労災保険は、本人以外の奥様やご家族が代わりに申し込んでも全く問題ありません。


今回は、最初は「渋々入った」という親方たちが、実際に現場の怪我で救われたリアルな体験談と、ご家族が代わりにパパッと申し込む方法を分かりやすく解説します!

 

1.「元請けに言われて渋々…」から大感謝!労災保険に救われた親方たちのリアルな体験談

 

最初はみんな

「お金もかかるし、元請けにしつこく言われたから仕方なく入ったんだよ」と言います。

しかし、いざ現場で予期せぬ事故が起きたとき、

この労災保険に入っていたことで人生が救われた親方がたくさんいます。





  • 体験談①:大工のAさんの場合(40代)

    「元請けに言われ、妻に頼んで本人以外の申し込みで渋々加入。そのわずか2ヶ月後、脚立から転落して右足を複雑骨折しました。
    現場仕事はストップしましたが、労災保険のおかげで治療費は0円。
    さらに休業補償として国から毎日お金が支給されました。
    もし未加入だったら生活費やローンの支払いで自己破産していたかもしれません。渋々でも入っておいて本当に良かったです」





  • 体験談②:内装業のBさんの場合(50代)

    「これまで大きな怪我がなかったので保険なんて無駄だと思っていましたが、
    現場の入場条件で必要になり、しぶしぶスマホで加入。
    その数週間後、現場で重い資材を運んだ際にヘルニアを発症し、動けなくなりました。
    長期療養になりましたが、労災保険からしっかり休業の補償が出たため収入ゼロの恐怖から救われました。
    身体が資本の一人親方にとって、無保険は本当に危険だと痛感しました」






最初は「仕方なく」であっても、

加入していれば万が一の時に親方自身だけでなく、大切なご家族の生活を100%守ることができるのです。

 

 

2.一人親方の労災保険は「本人以外」の奥様やご家族でも申し込み手続きができる!

 

「労災保険の申し込みって、職人である本人が自分でやらないといけないの?」

というご質問をよくいただきます。


毎日現場に出て、クタクタになって帰ってくる親方にとって、

そこから慣れないスマホやパソコンを開いて手続きをするのは本当に大変なことですよね。





でも、安心してください。

一人親方の労災保険の手続きは、


職人さん本人以外、つまり奥様やご家族の方が代わりに申し込んでも全く問題ありません。



実際、当団体へのご相談も「主人が忙しいので、代わりに妻の私が申し込んでもいいですか?」という奥様からのご連絡がとても多いです。



労災保険の申し込みで大切なのは、「誰がスマホを操作したか」ではなく、「実際に現場で働く一人親方の情報が正しく入力されているか」ということです。

働く親方のお名前や生年月日、ご住所、

そして行っている工事の種類(大工、左官、電気、内装など)が正確であれば、

本人以外の方が手続きを進めても法律的に何の問題もありません。


「ネットの操作が苦手」「自分でやる暇がない」という親方は、ぜひご家族を頼ってみてくださいね。

 

3.忙しい親方の代わりに「本人以外」が手続きするときの簡単3ステップ

 

忙しい旦那さんに代わって、ご家族の方がスマホやパソコンから手続きを進めるときの簡単な流れをお話しします。

たったの3ステップで完了しますよ。




  • ステップ1:親方の仕事の情報を確認する

    親方のお名前や住所のほかに、「どんな職種(大工、塗装、電気など)か」を入力する項目があります。
    念のため事前に「申し込みの職種はこれで合ってる?」と親方に一言確認しておくと安心です。


  • ステップ2:WEBの申し込みフォームに入力する

    親方の代わりに、ご家族の方がスマホから情報を入力していきます。
    メールアドレスを入力する欄は、普段からスマホでメールをよく確認する奥様のものを入力していただいても大丈夫です。


  • ステップ3:費用を支払う(銀行振込やコンビニ払いなど)

    申し込み後に届く支払いの案内を確認し、費用を支払います。
    これも親方本人の名義でなくても、ご家族の口座からの振込や、奥様がコンビニのレジでお支払いいただいて問題ありません。

1つだけ気をつけていただきたいのは、

職人さん本人の健康保険証の記載内容などを確認する項目がある場合です。

スマホ画面を見ながら、親方に「健康保険証見せて」と確認しながら進めると入力間違いがなくスムーズです。

 

4.まとめ

 

労災保険は、忙しい親方に代わってご家族(本人以外)が申し込んでも全く問題ありません。

「手続きをする時間がない」「ネットが苦手」

という方は、ぜひご家族を頼って今すぐ安心を手に入れてくださいね。

お困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください!

 

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監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。