無保険の一人親方を襲う危険!大ケガで高額負担した恐怖の現実 公開日 / 2026年5月29日 ID:26003 この記事はこんな方におすすめです 労災保険に入っていない一人親方とそのご家族 下請けの無保険トラブルが心配な元請け様 どのような金銭的トラブルが起きるのか知っておきたい元請け様 はじめに 建設現場は常にケガの危険と隣り合わせです。 「自分は大丈夫」と労災保険に入らないまま無保険で働く一人親方は多いですが、事故はある日突然起こります。今回は、無保険のまま現場で大ケガをし、高額な費用をすべて自己負担することになった、ある家族の本当にあった恐ろしい体験談をお話しします。 目次1.【体験談】ある日突然暗転した日常。足場からの転落事故2.【体験談】無保険の現実。病院の窓口で告げられた恐ろしい金額3.【体験談】収入ゼロと鳴り止まない請求書。崩壊していく家族の生活4.まとめ 1.【体験談】ある日突然暗転した日常。足場からの転落事故 大工の一人親方Aさんは、「面倒くさい」「大ケガなんてしない」と労災保険に入っていませんでした。 しかしある日、わずか3メートルの足場から足を踏み外して転落。コンクリートの床に背中から叩きつけられ、脊椎と右足を骨折する大ケガを負ってしまいます。現場の危険は、何の予兆もなく一瞬にしてAさんの日常を奪い去ったのです。 2.【体験談】無保険の現実。病院の窓口で告げられた恐ろしい金額 緊急手術は何とか成功しましたが、本当の恐怖はここからでした。 病院の窓口で奥様が手渡された請求書は、なんと150万円。 仕事中のケガには健康保険が使えないため、無保険のAさんは全額自己負担(10割負担)になったのです。労災保険に入っていれば治療費は0円のはずでした。次々と加算される医療費に、奥様は涙が止まりませんでした。 3.【体験談】収入ゼロと鳴り止まない請求書。崩壊していく家族の生活 入院中、Aさんの収入は完全にゼロになりました。労災保険の休業補償も出ません。 毎月の生活費やローンに加え、高額な治療費の請求が容赦なく届きます。奥様は子供の貯金をすべて解約し、親戚に頭を下げて借金をして回りました。一瞬の事故と無保険の危険を放置した代償は、家族の幸せな生活をどん底に突き落としたのです。 4.まとめ Aさんの体験談は、明日我が身に起きてもおかしくないリアルな怖さです。大ケガをしてから後悔しても、時間は巻き戻せません。実は、このような無保険の恐怖から、今すぐ簡単に大切な人を守る特別な方法があるのをご存知ですか?忙しい旦那さんに代わって、家族や元請けさんが動くことで、明日からの安心を確実に手に入れる具体的なステップを、次のページで詳しくお伝えしますね。 お困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください! お見積りはこちら 監修者の紹介 元厚生労働省 厚生労働事務官 厚生労働大臣承認 愛知労働局承認 一人親方労災保険RJC アドバイザー 林 満 はやし みつる 1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。 一人親方マガジン一覧 「めんどくさい」が「入ってて良かった!」に変わる、一人親方労災保険の正しいトリセツ 2026年06月22日 一人親方労災保険、従業員がいると入れないって本当!? 2026年06月22日 夫婦円満の隠れた条件、それは一人親労災保険かもしれない 2026年06月22日 労災加入手続きは5分、未加入の不安は365日!スマホで即解決 2026年06月22日 一人親方マガジン一覧 ≫