今日のKY。転倒よし、墜落よし、重機よし。自分の身体は…未確認 公開日 / 2026年6月19日 ID:26004 この記事はこんな方におすすめです 元請けから「労災入った?」と詰められて焦っている親方 粉じんや振動などの有害業務をしていて、体のことが少し心配な方 ぶっちゃけ、面倒な手続きは奥さんに丸投げしたい方 日本最大級|一人親方労災保険RJC 私たちは日本一の建設業一人親方専門 労災特別加入団体を目指しています! 早い: 24時間WEB完結・カード即発行 安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績 専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍 お見積りはこちら はじめに 毎日、暑い日も寒い日も現場でのお仕事、本当にお疲れ様です! 建設業の現場に欠かせないものといえば、朝礼での「KY(危険予知)活動」ですよね。 今日も大きな声で、ばっちり安全確認をしましたか? ちょっとここで、胸に手を当てて思い出してみてください。 「今日のKY。転倒よし、墜落よし、重機よし。自分の身体は…未確認」 ……ハッとされた親方、結構多いのではないでしょうか? まわりの安全には目を光らせているのに、ご自身の「万が一の備え」や「体調のチェック」が未確認のままなんて、一番危険です! 今回は、毎日忙しくて時間がない一人親方のための、労災保険と体のメンテナンスのハナシを、3つのポイントに絞って分かりやすくお届けしますね。 目次1.保険なしの現場入りは危険!さらに「有害業務」の親方は体も要確認2.労災の特別加入には「特定業務健康診断」が必要な場合も!3.難しい書類はゼロ!奥さまへの「丸投げ」も大歓迎です4.まとめ 1.保険なしの現場入りは危険!さらに「有害業務」の親方は体も要確認 元請けさんから「労災保険に入っていないと、明日から現場に入れないよ」と言われて、慌ててこのページを開いた親方も多いと思います。 「今日のKY。転倒よし、墜落よし、重機よし。自分の身体は…未確認」 もしこのKY(危険予知)のまま、労災保険に入らず現場に入ると、丸裸で戦場に突撃しているのと同じ状態です! 一人親方は会社員ではないので、もし足場から落ちて大ケガをしても、治療費は全額自己負担。休んでいる間の生活費も、ガチで「ゼロ」になります。 さらに、建設業の現場はケガの危険だけでなく、粉じんを吸い込んだり、重機で体に強い振動を受けたりと、体への負担も大きいですよね。 ケガへの備え(労災)はもちろん、ご自身の体調管理も「未確認」のままでは絶対にダメですよ! 2.労災の特別加入には「特定業務健康診断」が必要な場合も! 一人親方の労災保険(特別加入)に申し込むとき、やってきた仕事の内容によっては 「特定業務健康診断(とくていぎょうむけんこうしんだん)」 という国が指定する健康診断を受けなければいけないルールがあります。 例えば、過去に通算して 「粉じんを吸い込む作業を3年以上やった」「振動工具を2年以上使った」 といった、特定の有害業務に長年関わってきた親方さんが対象になります。 「えっ、健康診断を受けなきゃいけないの?面倒くさいな…」と思うかもしれませんが、 これは「あなたの体が今、お仕事のせいで病気になっていませんか?」と確認するための大切なステップです。 しかも、この指定の健康診断にかかる費用は、なんと国が全額負担してくれるので無料なんです! 自分の体が本当に大丈夫か、タダでチェックできるチャンスだと思って、しっかり受けておきましょうね。 3.難しい書類はゼロ!奥さまへの「丸投げ」も大歓迎です 「労災や健康診断が大事なのは分かったけど、毎日夜遅くまで仕事で時間がねえよ!」 「お役所の小難しい書類なんて、見ただけで知恵熱が出る!」 その気持ち、めちゃくちゃよく分かります。職人さんは体が資本。デスクワークなんてやってられませんよね。 でも、安心してください。一人親方労災保険の手続きは、親方本人がやらなくても全然大丈夫なんです。 スマホの操作が得意な奥さまやご家族に、「これやっといて!」と丸投げしちゃってください。 ややこしい漢字だらけの書類にハンコを捺す、なんて面倒な作業は一切ありません。 お家のリビングで、テレビを見ながらでもサクッと代わりに手続きしてもらえます。 健康診断が必要な場合も、ご案内が届いてから指定の病院に行くだけなので、手続き自体はとってもカンタンですよ! 4.まとめ 現場での大事な合言葉、もう一度だけ繰り返しますね。 「今日のKY。転倒よし、墜落よし、重機よし。自分の身体は…未確認」 これからは、保険も体の確認もばっちり済ませて、この「未確認」を卒業しましょう! 自分の身体の安全もしっかり確認して、明日からもガッチリ、安心して稼いでくださいね。 「やっぱり自分でやるのは面倒くさいな…」「健康診断の対象になるか分からない!」という親方さんや、サポートするご家族の皆さま。 お困りごとは、「一人親方労災保険RJC」にお任せください! メールでのお問い合わせを、お待ちしております! お見積りはこちら 監修者の紹介 元厚生労働省 厚生労働事務官 厚生労働大臣承認 愛知労働局承認 一人親方労災保険RJC アドバイザー 林 満 はやし みつる 1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。 一人親方マガジン一覧 労災保険で奇跡の復活!サヨナラ満塁ホームラン級の一人親方物語 2026年06月19日 感謝カンゲキ健康診断~道具の点検はするのに、自分の点検は後回し?~ 2026年06月19日 今日のKY。転倒よし、墜落よし、重機よし。自分の身体は…未確認 2026年06月19日 空調服のバッテリーが切れた…! 現場で生き残るための緊急冷却法 2026年06月19日 一人親方マガジン一覧 ≫