家族が解決!一人親方労災保険の対象外という勘違い

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この記事はこんな方におすすめです
  • 「自分の職種は労災に入れないのでは?」と不安そうな旦那様を持つ奥様
  • 様々な作業をマルチにこなすため、登録職種に悩んでいる一人親方様
  • 家族の仕事が、ちゃんと労災保険で守られているか確認したい方

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はじめに

 

「俺のやっている仕事って、労災保険の対象になるのかな……?」

そんな旦那様の呟きを聞いたことはありませんか?

実は、一人親方の労災保険は本人以外の家族でも申し込みができます。

忙しい旦那様が「どうせ対象外だから」と諦めてしまう前に、ご家族が確認してあげられるチェックポイントをご紹介します。

 

1.労災保険は本人以外の家族が「対象になる仕事」を調べてOK!

 

毎日仕事で忙しい一人親方様は、自分の仕事が「労災保険のどの職種に当てはまるのか」を調べる時間すら惜しいものです。

そんなとき、本人以外のご家族が代わりに調べて、そのまま申し込みまで済ませてあげることは、家族の未来を守る素晴らしいサポートになります。

インターネットを使えば、ご自宅からでも簡単に旦那様の職種に合ったプランを確認して手続きができますよ。

2.旦那様がやりがちな「私の仕事は労災対象外」というカン違い

 

「自分はちょっと特殊な作業だから、労災保険に入れないかもしれない」と旦那様が思い込んでいるケースがよくあります。

例えば、大工仕事だけでなく、内装やちょっとした塗装もすべて一人でこなす「マルチな職人さん」ほど、どの職種で登録すべきか迷って諦めてしまいがちです。

建設業に関わる仕事であれば、基本的にはどんな専門作業でも労災保険の対象になります。

「対象外かも」という不安は、ほとんどが思い込みなのです。

 

3.国への申請だからこそ、複数の仕事をするときはメインの職種で!

 

労災保険は国への申請です。そのため、申し込みのときには「メインで行っている仕事内容」を正しく登録する必要があります。

もし複数の仕事を掛け持ちしているなら、「一番時間が長い仕事」や「一番売上が多い仕事」をメインの職種として選ぶのがルールです。

このルールさえ知っておけば、本人以外のご家族でも迷わずに登録作業を進められます。

「うちのパパはどの仕事が一番多い?」と、夕飯のときにでも優しく聞いてみてくださいね。

4.まとめ

 

一人親方の労災保険は、本人以外のご家族が代わりに仕事内容を整理して、優しく手続きを進めてあげることができます。

「うちの主人の仕事内容でも本当に大丈夫?」と少しでも不安に思ったら、国への申請手続きをスムーズに進めるためにも、ぜひ私たち専門家にご相談ください。

手続きのお困りごとは、一人親方労災保険RJCにお任せください!

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。