一人親方がアルバイトを雇ったら!労災保険はどうなる?俺も必要なの!?

この記事はこんな方におすすめです

仕事が増え忙しい一人親方さん

一時的にアルバイトを雇った一人親方さん

アルバイトを雇うとどうなるか気になる一人親方さん

 

仕事が増え一人親方の手が回らない時、また繁忙時に一時的にアルバイトを雇うケースは珍しくありません。
一人親方の場合は、一人親方労災保険に特別加入できますが、一時的に雇うアルバイトの労災保険はどうすればいいのか一緒に確認していきましょう。

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一人親方様にとって、労災保険の加入は悩ましい問題です。

 

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一人親方様のこうしたニーズに応えるのが、全国延べ5万人が加入しているRJCの労災保険です。
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1.一人親方がアルバイトを雇うと、一人親方じゃなくなる!?

一人親方とは、下記のような働き方をしているかたです。

①従業員(アルバイトを含む)を雇っていない
②誰にも雇われていない(従業員ではない)
③家族だけで建設業を営んでいる
④従業員(アルバイト)を年間100日未満しか雇わない一人親方

しかし一人親方が繁忙時などに、アルバイトを雇うのは珍しいケースではありません。
アルバイトを雇ったら、一人親方労災保険のままでいいのか、一人親方労災保険のままではダメなのかという疑問がわいてきます。
いいのかダメなのかの分かれ目は、アルバイトの雇用期間が年間100日を超えるかどうかです。

一人親方がアルバイトを雇った場合、年間100日を超える雇用期間であれば、一人親方ではなく中小事業主になります。

簡単にまとめると、アルバイトの雇用期間が年間100日以下であれば、今のままで一人親方労災保険に特別加入し続けられ、一人親方に該当します。

2.一人親方と中小事業主の違いって?

 

一人親方とは

建設業などで従業員(アルバイトを含む)を雇わずに自分自身や同居の家族とだけ事業を行う事業主を一人親方と指します。
また法人の事業主・役員も従業員(アルバイトを含む)を雇用していなければ一人親方に該当します。
万が一従業員(アルバイトを含む)を雇うとしても、年間100日以下であれば一人親方といえます。

中小事業主とは

従業員(アルバイトを含む)を常に雇っている事業主のことを指します。
継続して従業員(アルバイトを含む)を使用していない場合であっても、1年間に100日以上使用している場合には、中小事業主にあてはまります。

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3.アルバイトも一人親方労災保険でいいの?

一人親方が特別加入している一人親方労災保険は、一人親方自身のみに適用されます。
一時的に雇用したアルバイトには適用されないので注意が必要です。

一人親方が、年間100日以下でアルバイトを雇う場合、ご自身は一人親方労災保険に加入してください。

アルバイトはどんな労災保険に加入すればいいのでしょうか?
もしもの時は、現場の労災を使用することができます。
そのため、アルバイトのために労災保険の手続きをする必要はありません。

ちなみにアルバイトではなく、手の空いている一人親方仲間に、仕事の一部を外注することもあると思います。
この場合は、仕事を請け負ってもらう一人親方仲間の方が、自分で一人親方労災保険に入っていないと労災保険の適用はされません。
一人親方仲間に仕事を依頼する際は、一人親方労災保険に特別加入しているか事前に確認しておくことをおすすめします。

もし仲間の一人親方に仕事をお願いする場合、一人親方労災保険に加入していなかったら、一人親方RJCでの一人親方労災保険への特別加入をおすすめしてください。
安くて早くご加入できます。

一人親方がアルバイトを100日以上雇用する場合は、「中小事業主」として特別加入することをおすすめします。
中小事業主の特別加入もRJCグループにおまかせください。
当団体一人親方RJCでは簡単に切り替えができます。
ぜひお気軽にご相談ください。

4.一人親方とアルバイトあるある

建設業は想像していたよりも仕事がきつく、雇ったアルバイトが、次の日から来なくなる・・・ということも少なからず珍しくありません。
人手が足りないから雇ったアルバイトが長く働いてくれると思い採用したとしても、1日でやめてしまうアルバイトもいます。

一人親方がアルバイトを雇って仕事をたくさん回せるようになり仕事を増やせると思っていても安心はできません。
短期間でやめないように気にかけてあげるなど、一人親方としての気遣いも必要になってきます。

またアルバイトを雇い、ただ単純に明日から仕事に来てもらうだけではアルバイトを雇ったことになりません。
アルバイトであっても労働契約をむすぶ必要があります。
労働契約とはどのような条件で働くかを明示した労働条件通知書を一人親方がアルバイトに渡し、雇用契約書にサインをしてもらうことです。

労働条件通知書とは?

記載すべき項目は以下の通りになります。

①労働契約の期間
②期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準に関する事項
③就業場所および従事する業務の内容
④労働時間、残業、休憩時間、休日、休暇に関する事項
⑤賃金の支給額、計算方法、締め日、支払日、支払方法に関する事項
⑥退職および解雇の事由と手続き方法

以上の項目を書面にして労働者(アルバイト)に提出し、雇用契約書にサインしてもらいます。
労働基準法によって定められている義務のため、雇ったアルバイトとの間で、トラブルが起こった場合に雇った一人親方が不利になってしまいます。

必ず通知書をアルバイトに提示するようにしてください。
一人親方とアルバイトの間で口頭だけで合意をすると、トラブルのもとになります。
通知書を渡すだけではなく、一人親方とアルバイト両方が署名捺印を行う雇用契約書に労働条件通知書を作成することをおすすめします。

現在の建築業では、一人親方労災保険の手続きを含め安全書類など、明確に国によって監視されています。
そのため労災保険や雇用関係がルーズな一人親方は、元請けから嫌われてします傾向もあります。
一人親方が継続的に元請けから仕事をもらうためにも、アルバイトとの雇用契約はしっかりと管理するようにしましょう。

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5.まとめ

一人親方がアルバイトを雇う場合、年間100日以下の雇用であれば、一人親方は引き続き一人親方労災保険の特別加入を続けられます。
アルバイトには一人親方労災保険が適用されません。
アルバイトは、現場の労災保険が適用されます。

一人親方の誰もが、「自分は事故を起こさないから大丈夫」「アルバイトを雇っても怪我をさせない自信がある」と思いたいのはわかります。
しかし、100%事故やケガがないということは絶対にありえません。
万が一に備え、一人でもアルバイトを雇う場合は、「中小事業主」として労災保険の特別加入への切り替え手続きをしましょう。

 

 

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。