一人親方がケガ!労災事故の正しい初期対応と未加入の危険

公開日 / 2026年10月21日
最終更新日 / 2026年10月21日
この記事はこんな方におすすめです
  • 仕事中のケガでどうすればいいか不安な人
  • もしもの時の対応手順を知っておきたい人
  • まだ労災保険に入っていなくて焦っている人
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はじめに

仕事でケガをすると不安ですよね。
初めての時はあせってしまうもの。
事故があった時の大事な動き方や、
未加入のリスクをわかりやすく書きました。
ケガをした時、すぐ役立つ記事です。

1.ケガをした時の正しい初期対応

ケガをしたら、まず病院に行きましょうね。
病院の受付では「仕事中のケガです」
とはっきり伝えるのがとっても大切です。
いつもの健康保険証は使えないんですよ。

次に、入っている団体へすぐに連絡します。
いつ、どこでケガをしたか教えてくださいね。
最後に労働基準監督署へ出す書類を作ります。
書類の内容を確かめるのは労働基準監督署です。

2.労災保険に入っていないとどうなる?
もし労災保険に入っていないと大変です!

病院代はぜんぶ自分で払うことになります。
休んでいる間のお給料も出ないんです。

元請けの人に払ってもらうのも難しいです。
それに、保険がないと入れない現場も
増えているので、お仕事が減っちゃう
かもしれません。

 

3.自分を守るために準備しよう

最近、ケガの報告が多くて胸が痛いです。
いざという時に困らないよう準備しましょう。
自分にぴったりの日額で入っておくと安心ですよ!

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。