【電話でのご相談】労災請求が自分では難しい!代行を頼める?

公開日 / 2026年10月19日
最終更新日 / 2026年10月19日
この記事はこんな方におすすめです
  • 労災請求を自分で進めている一人親方さん
  • 労災請求の書類作成を有料で依頼したい方
  • 労災請求の代行費用を知りたい方
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はじめに

「労災請求を自分でやっているけれど時間がかかりそう」

「有料でお願いするといくらかかるの?」

2026年10月15日。一人親方労災保険RJCに電話でご相談がありました。

お電話をくださったのは山本さん(仮名)です。

山本さんはけがをして労災請求を自分で進めていました。

しかし手続きに時間がかかりそうだったため、有料で依頼する場合の費用を知りたいと考えたそうです。

今回は山本さんの実際の相談をもとに、労災請求を有料で依頼できるのか。費用はどのように確認するのか。をご紹介します。

1.労災請求を有料で依頼するといくら?

山本さんから最初に次のようなご質問がありました。

「労災請求を有料でお願いできると聞いて電話しました」

お話を詳しく伺うと、すでにけがについて当団体に連絡されており、ご自身で労災請求を進めているとのことでした。

ただし書類の手続きに時間がかかりそうだったため、代わりに依頼した場合の費用を知りたいというご相談でした。

RJCでは労災請求について社会保険労務士に有料で依頼することができます。

ただし費用は依頼内容によって異なるため、具体的な金額については個別の確認が必要です。

今回の電話でもその場で一律の料金をお伝えすることはせず、費用の目安をメールでご案内することになりました。

2.労災請求の料金は書類1枚ごとに決まる?

山本さんが特に気にされていたのは料金の計算方法です。

メールで料金をご案内することをお伝えすると、さらに次のご質問がありました。

「それには金額の詳細が載っているんですか?」

当団体からは、お客様によって金額が異なるため、目安となる費用をご案内する旨をお伝えしました。

その際に山本さんからは、書類1枚当たりの料金についてもご質問がありました。

費用を確認する際は、どのような書類を依頼したいのかを伝えたうえで、料金の目安や依頼できる範囲について確認することが大切です。

なお労災保険の給付には複数の種類があり、請求する給付によって使用する書類が異なります。

必要な書類や様式は厚生労働省のホームページでも確認できます。

3.自分で労災請求を始めていても依頼できる?

山本さんのように、労災請求を自分で進めてから専門家への依頼を検討する方もいらっしゃいます。

RJCでは労災請求の有料サポートを案内しています。

すでに自分で手続きを始めている場合も、まずは現在の進み具合を伝えて相談しましょう。

依頼できる範囲や費用については個別の確認が必要です。

また労災請求の手続きを専門家に依頼した場合でも、必ず労災保険の給付が受けられるわけではありません。

労災として認められるかどうかは、労働基準監督署が事故の状況などを確認して判断します。

有料サポートの一般的な説明については、次の記事もご覧ください。

保険会社はやってくれない?労災請求の真実とRJCの解決策!

4.労災請求の費用はメールで案内してもらえる?

今回の電話では、山本さんに有料の労災請求についてメールでご案内することになりました。

まず当団体から、登録されているメールアドレスへメールが届くか確認をお願いしました。

山本さんにメールを確認していただいたところ、無事に受信できたことが分かりました。

その後、当団体で内容を確認し、当日中に費用の目安を案内する旨をお伝えしました。

山本さんも料金の案内を待つことを了承され、電話を終えられました。

5.労災請求の代行費用で迷ったらRJCへご相談ください

労災請求の書類作成に時間がかかっている方や、自分だけで手続きを進めることが難しい方は、一人親方労災保険RJCへご相談ください。

相談する際には、現在どのような書類を作成しているか、どこまで手続きが進んでいるかを伝えると、依頼内容を整理しやすくなります。

有料サポートの対象となる業務や費用については、依頼前に個別に確認してください。

また労災事故の際の基本的な手続きについては、当団体の労災事故にあったらのページでもご案内しています。

6.まとめ

今回は、労災請求の有料依頼についてお問い合わせいただいた山本さんの電話相談をご紹介しました。

山本さんは自分で労災請求を進めていましたが、手続きに時間がかかりそうだったため、代わりに依頼する場合の費用を確認されました。

当団体からは費用が個別に異なることを説明し、メールで目安をご案内することになりました。

労災請求の書類作成を有料で依頼したい場合は、費用と依頼内容を事前に確認することが大切です。

書類作成を依頼しても労災認定が保証されるものではありません。

手続きにお困りの一人親方さんは、まず現在の申請状況を整理してRJCへご相談ください。

 
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官
厚生労働大臣承認 愛知労働局承認
一人親方労災保険RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。